<想い>
訪日外国人の数が増えている昨今、まだまだコミュニケーションのサポートを必要としている外国人が多くいる事に気づかされます。他国に比べて、日本ではまだまだ相手の問いや要望に満足に応える事ができない方を多く見受けられます。
その為、外国人が飲食店やクリニック等を利用する時は、予め英語対応可能な所をGoogleで検索してから行先を決める事が多いのが現状です。人々がコミュニケーションに困らないようサポートしてあげたいと思っております。
<今まで>
街中で行先に困られてた駐在員やインバウンドの方々、クリニックの受付で言葉が通じず困られてた駐在員の方、JRの券売機で切符の買い方が分からなかったインバウンドの方々、コーヒーショップでクレジットカード払いが店員に伝わらず困られていた駐在員の方、飲食店で注文が店員に伝わらず注文通りでない事に諦めてたインバウンドの方々等。私は様々な場所で困られてた外国人と出会い、支援してまいりました。
<理念>
・常にお客様の立場に立って行動する。
・常にお客様が何を求めているのかアンテナを張る。
・常に笑顔を忘れず最高のおもてなし精神を持って対応する。
<ミッション>
私のミッションは「安心」を提供することです。
「安心」は、自然と人を笑顔にします。
お客様が新天地での生活に慣れるまでの間、不安を解消し、安心して過ごせるようサポートする事が私のミッションです。
プロフィール
PROFILE
幼稚園ー小学校低学年
高等学校
大学(4年制)
22歳
23歳
25歳
27歳
28歳
29歳
30歳代
40歳代
父の海外赴任に伴い、南米のベネズエラで過ごす。
現地のアメリカンスクールに通う。
父の海外赴任に伴い、アメリカ(オハイオ州)の高校に編入。
現地にて生活支援を受ける。
アメリカ(オハイオ州)にある私立大学に進学。
インターンシップとしてアメリカにある日本企業に半年間勤務。
大学卒業後、日本に帰国。翻訳業と英語の家庭教師を勤める。
外資企業入社。営業アシスタント(外勤)を勤める。
外資企業退職。渡米(友人宅にステイ)。
日本に帰国後、ビジネスホテルに入社。フロント業に就く。
ビジネスホテル退職。
結婚。
日本企業(製造業・商社・サービス業)に勤務。
英文事務、貿易事務、グループアシスタントを勤める。
外資企業(金融業・コンサル)に勤務。
アドミン業務、外国人付き秘書、日本人役員付き秘書を勤める。
松江 伊織